グッドデザイン賞は、1957年に通商産業省によって創設された「グッドデザイン商品選定制度」を継承し、1998年、財団法人日本産業デザイン振興会が主催する事業として新たにスタートした総合的なデザイン評価制度です。以降、選定の手続きや選考基準の変更、応募方法の簡素化など運営システムの大きな見直しが図られ、生活提案性の高い商品を推奨する姿勢となっています。企業からインターネットを通じて応募を受け付け、そのデジタル情報をもとに実施した1次審査と、それを通過した全審査対象の現品を東京ビッグサイトに集めて行う2次審査の2段階で審査されます。 2003年度は、日本を代表するデザインの専門家69名の審査委員が厳正な審査を行った結果、1,097件(569社)がグッドデザイン賞を受賞。さらに、特別賞審査会において特別賞66件が選出されました。栄えあるグッドデザイン大賞は、トヨタの新型プリウスが受賞しました。
Good Design Gold Prize PRIUS/ZA-NHW20AHEEB (乗用車)
Good Design Gold Prize Green Bench (緑化工法)